過去にバズった記事ランキング

ベビーカー否定派に伝えたい3つのこと

スポンサーリンク

f:id:shinoegg:20170102184106j:plain風のように去りぬ

 

どうも。志乃です。

Twitterで、とあるベビーカーに関するツイートが回ってきました。そのことについて言及したところ、反響があったため、記事としてまとめておくことにしました。

宜しければお付き合いください。

(ツイートを埋め込むため、表示が遅れる場合があります。すみませんが少々お待ちください)

スポンサーリンク

 発端となったツイート

とある方が、初詣に訪れた際、次のような看板を目にしたそうです。

『ベビーカー利用自粛のお願い』

年末年始は境内混雑のためご入門をお断りする場合がございます。

その方はそれを見て、「何の落ち度もないママさんが、初詣に来てこれを見たらどう思うだろう」と、残念な気持ちになったそうで、松葉杖の人、車椅子の人、高齢者、視覚障害者も、全部遠慮しろということにはならないだろうかと、疑問を投げかけていらっしゃいました。

一方で、「混雑時は避ければいいだけだろう」、「ベビーカーを使わなければいい」、「抱っこをすればいい」という意見も目にしました。確かにそれも方法の一つだと、私は思います。

混雑時は危ないのは事実ですしね…。わたしは、この神社の対応を批判するつもりはありません。

 

消去法でベビーカーが必須アイテムだった

ここからは、冒頭のツイートの話題とは外れるのですが。

f:id:shinoegg:20161203023016j:plain

「なるべく抱っこして育てたい」と思った結果、ボロボロになり接骨院に通う羽目に。

f:id:shinoegg:20161203023038j:plain

それでも世間の目を気にしてベビーカーを置いて外出したところ地獄をみました

赤ちゃんは重い。とても重い。そして、暴れる

ベビーカー否定派だって鬼ではない

マナーとは何なのか

ベビーカー論争について語られる時、いつもセットになるのが「ベビーカー利用者のマナー」を問う意見。余裕がないためか、周りへの配慮がおろそかになってしまうお母さんも、もしかしたら沢山いるのかもしれない。

そりゃ、「最近の親はこんなんばっかりなのか」と、反感を買うこともありますよね。

一緒にしないで欲しいと、何度も思いました。が、マナー違反者に見えるお母さんも、外からは見えないだけで、何か事情があったのかもしれない。

それに、迷惑をかけて何とも思わない人間性をお持ちのお母さんも、世界のどこかに存在している以上、そこを否定してても仕方がない。

「マナーを守らない人間」には手厳しいのが日本社会。それが良い面もあれば悪い面もあると感じています。

 

携帯の電波に、心臓ペースメーカーへの影響力なんて本当はなかったように、本当は不要なマナーを厳しく守り、破った者を厳しく批判するケースもある。

マナーって、何なんでしょうね。

 

好き好んでピリピリしている人っているのかな

乳幼児を子育て中、わたしには本当に余裕がありませんでした。

毎日ひとりきりで、ギリギリの生活を送っていました。

 世間様の迷惑にならないようにと、すり減った神経をさらに削っていました。

かと言って、子育て中ではない人たちに、余裕があるとは思えません。むしろ、余裕がある人を見つける方が難しい状況が続いています。

余裕ある者が、余裕のない者を助けるとするならば、今、みんなが余裕のない社会です。

そこに…この社会に、一体どうしたら余裕が生まれるのか、私はずっと考えています。

まとめ 

  1. 赤ちゃんは見た目よりヘビー級に重いよ
    暴れる繊細な米袋(5kg)のようなもの
  2. ベビーカーは「なくても何とかなるもの」じゃない場合が多いよ
  3. あなただって別に、鬼じゃないよね?

正しさと厳しさ。厳しさと余裕のなさ。

余裕のなさは、その人自身のせいじゃないことも多くて。

 

だからさみんな、正月くらい、ゆっくり休もうね。

追記 自分に厳しい人は他人にも厳しい

こちらの記事を読んで、コメントを下さった方が。

 私ですね。ありがとうございます。

 

余裕さえ生まれたら、うまくいくことが沢山あるような気がします。

 現場からは、以上です。

頂いた御意見を基に【反省文】を書きました

 

合わせて読んでほしい

コメント

  1. 以前1歳前の子供をベビーカーに乗せて友達と会ったとき、
    皆可愛がってくれてとっても楽しかったのですが帰り際子供に「良いなぁ~座ってるだけで何処でも連れてってもらえて。楽そうだし」と本気で言われてモヤッとしました。
    本人は歩きたくて仕方ないのに、まだ歩けないのにまさか親云々じゃなくて「赤ちゃんが楽してる」と言われるとは…
    5年前、私も友達も20代後半の頃。

  2. 自分も腱鞘炎、ぎっくり腰で辛かったけど初詣のベビーカーのご遠慮は至極当然だと思う。
    混雑する場にベビーカーを乗り入れて意外と人混みの中で動いていると足元に注意している人は少ないと思う。ベビーカーにつまづく人がいて赤ちゃんの上に手をついたら?と考えると恐ろしい。。参拝を人が混む日や時間をずらせてすますとか親が我慢すること考えることが事故や不愉快な思いを相手や自分にさせないための防御策なのでは?
    看板も前に事故があったから親切のための案内なのかもしれないと考えることも気持ちが穏やかになると思う。

  3. 3児の父親ですが、混雑時は避けるか抱っこします。女性一人では無理みたいなので、男性の力を借りましょう。確かに混雑時のベビーカーは迷惑です。

  4. 第一子、生後二ヶ月を連れて新春のセールに参戦してきました。妻は「行きたいけど、子供がなぁ」と言っていたのですが、「子供がいることで自由を制限することもないのでは?」と説得して行ってきました。(ちなみに、僕はそもそも新春セールに興味はない)結果としては、やっぱり辞めとけば良かったかなぁという感じです。ベビーカーで行動すると、エレベーターを利用することになるのですが、ベビーカーがあることで乗れなくなる人が出てくるのですね。その人の顔を見てみると「こっちだって重い荷物持ってんだよなぁ」という表情なのです。
    それに対して、こちらも「ですよねぇ、すみません」と思ってしまうのです。これは双方にとって健康に良くないなと。
    もう少し夫婦で話し合って行動することにしました。

  5. ベビーカーに不寛容ではなく、混雑しているとベビーカーを受け入れる余裕がなくなるのが実際のところでしょう。
    意地悪で言っている人もいるでしょうが。

  6. 混雑時はやはり迷惑ですよねえ。
    3児の母です。
    というか、そこまでして初詣しなくても神様は見ててくださると思っています・・・
    我が家はもう子連れで人混みには極力行かないですねえ。親も疲れて子供に当たっちゃうし。
    でもつまるところ、ベビーカー論争ってお互いの思いやりだと思いますね。子育てしてる側も、してない外側も。
    とはいえ、今でも時々無人島で子育てしたいー!!と思いますので。。。
    子育てが楽しい社会になってほしいなとはやはり思います!

  7. ベビーカーに不寛容なのは、子育てをしたことがない人だけではありません。私は男の子が二人いますが(もう小学生)、子供たちが小さいときは、公共の乗り物に乗るとき少しでも混んでいれば、妻も私も必ず子供を抱っこしベビーカーはたたんでいました。大変でしたが、大変だから他人に迷惑をかけていいというわけではないです。
    また、その人その人の状況に応じて、許容される行動が制約されるのも当たり前だと思います。私は自転車(ロードバイク)に乗ります。場合によっては輪行袋という袋に格納して電車に乗ることもあります。当然、空いている電車しか乗れません。自転車かついだまま店に入ることなどできないこと百も承知です。自転車かついでいるオレでも他の人と同じようにレストラン入らせてくれよ、周りのみんな優しくしてくれよ、とはこれっぽっちも思いません。当たり前ですよね。ベビーカーを押している人も同じだと言ったら言い過ぎでしょうか?

  8. 混雑時ってベビーカーを目視できない=気づけない人はそもそも配慮しようがないですし
    ベビーカーは迷惑だから、じゃなくて、赤ちゃんの安全の為にって考えたら物議をかもす様な看板ではないと思います
    思いやりってなかなか出来ないから道徳の教科書に書かれる訳ですし、自分がその立場にならないとわからないことが殆どだと思います
    ただ、やたらと怒っている人はそもそもストレスをぶつける対象が欲しいだけで、本当に何か被害・迷惑にあったのかも怪しいし、真面目に相手しない方がいい状態の人も含まれていると思います
    叩けてスッキリ後はしーらない、なんて人かもしれませんし…
    ツイッターはブログくらい率直に書けて、googleくらい検索して見つけるのが簡単な場所ですし、関わらない方が正解な人同士が出会う事故が起きやすいんだと思います(実際この発端ツイートの人なんかはかなり過激な発言多いみたいですし…)
    真面目に考えた上での結果が否定なら真剣に答えるべきですが、騒ぎたいだけの否定はあんまり気にしないのが良いんじゃないでしょうか

  9. なんで日本にいると、お母さんばっかりがんばらなきゃいけないのかな。旦那さんは、誠心誠意子育てを(手伝いじゃなく)共働してくれてないのかな。
    私はクォーターで、周りにアメリカンの軍人とかと結婚とか中国人とかいろんな国籍いるけど、駅やデパートで子供をがっしりパパが守ってくれてる。当たり前に子供を自分の目が届くところで見ててくれてる。
    ベビーカーを階段で抱えてるの日本の奥さんばっか。
    基礎的な力も、背中の広さも、男の人のいいところだから、もっと頼ればいいのに。

  10. たくさんのご意見、ありがとうございます。
    どれも有難く拝見しております。
    中でも「今回の初詣の件と、日常のベビーカー問題を一緒くたにしたのが問題だ」というご意見をいただき、
    全くもってその通りだと思いました。
    文中でも触れています通り、わたしはこの看板の対応を批判する意図はございません。
    子どもの安全は何よりも優先されるべきもので、
    お互いに配慮が必要だと、感じています。
    この記事を通して本来わたしが伝えたかったこと
    「個人の不寛容さを責めるのではなく、余裕がある社会にするにはどうしたらいいのか」が
    事例の選択ミスと、構成の甘さにより伝わりにくくなっており、反省しているところでした。
    皆様のご意見が、この記事の足りない部分を補ってくださっていると感じております。
    本当に、ありがとうございました。
    まとめてのご返信で、失礼いたします。

タイトルとURLをコピーしました