うつ病と社会 発達障害があっても、幸せになれる 発達障害の情報をネットで調べてみると、出るわ出るわ、当事者たちの悲痛な叫び。“自分達がどれだけ困っているか”を表明することは、「発達障害者の苦労を、正しく知ってもらい、認知を広める」上で、必要なこと。ただ、当事者の話を調べれば調べるほど、不... 2018.09.28 うつ病と社会大人の発達障害発達障害ポジティブ変換
うつ病と社会 私が私に生まれた理由は何だろう 「人は誰もが、役割と目的を持って生まれてくる」笑われるかもしれないが、そういう考え方が好き。 もしそれが本当なら、私がこの体と、この脳と、この心を持って生まれてきた理由は何なのだろう。そういうことを、たまに考える。 2018.06.26 うつ病と社会大人の発達障害日々の考察
心理・哲学 「愛と発達障害」「人間的な強さとは何か」「目指す幸福」について考えた 発達障害診断テスト前に訓練をさせる親心子どもに、発達障害があるかどうかを見極めるテストがある。好成績になるように、事前に訓練をさせる親御さんがいるらしい。理解を深めるために受けるテストで、わざわざ理解から遠のこうとするのは本末転倒ですよねえ... 2018.06.06 心理・哲学日々の考察毒親
人気記事 発達障害者が結婚について現実的かつ前向きに考えてみる 前回の記事で、発達障害の特性を持った女性が、婚活していることを理由に、誹謗中傷を受けたという話について書かせていただきました。詳しいことは前回の記事を御覧いただくとして、簡単に説明しますと(あくまで私個人の予想ではありますが)、誹謗中傷の内... 2018.02.03 人気記事大人の発達障害心理・哲学日々の考察毒親発達障害ポジティブ変換
大人の発達障害 瞑想がまったくできない 絶え間なく考え事をしている。 考え事にもエネルギーは使うので、毎日家でじっとしているだけでも疲れている。「考え過ぎ」とも言われるし、自分でもそう思うが、性分なので仕方がない。落ち着きなく動き回るADHDの子どもを「多動児」と呼ぶが、ボーッと... 2018.02.01 大人の発達障害心理・哲学日々の考察