「子どものためを思うと…」と考えると、自分さえ我慢すればいいという思考になりがちで、どんどん不幸になっていくんだけど、そういう姿を子どもに見せるより、どんどん幸福になっていくお手本を見せた方が、子どものためになるっていう事実
— 志乃★LINEスタンプ販売中☆ (@shinoegg) 2015, 3月 5
どんなに抗ったって、子は親の生き方の影響を受けてしまうから、子どもに幸せになって欲しいと願うなら、まず自分が思う"幸せな生き方”を子に見せるのが一番なんだろうな。
— 志乃★LINEスタンプ販売中☆ (@shinoegg) 2015, 3月 5
親の「子どものためを思うと別れられない」って台詞も、子からしたら「自分のせいで親が不幸になっていく」ということになってしまう。
— 志乃★LINEスタンプ販売中☆ (@shinoegg) 2015, 3月 5
かと言って「子どものために、私が我慢すればいいのよ…」と、不幸に耐えて何十年もドップリ浸かって来た人を責めるのも気の毒なんだよな
— 志乃★LINEスタンプ販売中☆ (@shinoegg) 2015, 3月 5
自分の母を赦すことで、自分が自分に赦されるっていうの、あるある。で、その後それから「どこまで自分を許していいのか」の判断基準がわからなくなって不安になる。
— 志乃★LINEスタンプ販売中☆ (@shinoegg) 2015, 3月 4
「親として未熟な自分をどこまで許せるか」っていう基準を「自分自身が、未熟な親からされて嫌だったことを、自分の子にはしない」ということにしちゃうと、どんどんハードルが上がっていって、できない自分を責めることになり、子育ての難易度が上がっていく。自分に厳しい人は、他人にも厳しくなる。
— 志乃★LINEスタンプ販売中☆ (@shinoegg) 2015, 3月 4
親から子への負の連鎖とか、色々言われているけども。これまでがどうあれ、今この瞬間から幸せになれる道を歩めればいいな。負の連鎖を断ち切るには、それしかないと思う。
— 志乃★LINEスタンプ販売中☆ (@shinoegg) 2015, 3月 5
「どの親も必死である」
— 志乃★LINEスタンプ販売中☆ (@shinoegg) 2015, 3月 5
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