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「普通」に「浮かないようにする」ほど、悪口が得意な人になってしまう話

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ヤッホーみんな~~!悪口、楽しんでるぅ~~~!!!???

 

どうも。志乃です。

意味もなくアイドル風で始めてみました。
2階席も見えているよ。

 

さて。

ツイッターにて、また例によって垂れ流した思考を、ブログにまとめさせていただきます。

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 悪口は自己紹介(投影)

有名人になりたくない! ーー大丈夫、ならないから | Desert Island

心理学用語で「投影」といいます。

参考:カウンセリングサービス■心理学講座「投影とその活用方法〜人は心の鏡〜」

「自由にしたら叩かれるんじゃないか」?という恐怖

自分の「好きにする」と良いことばかり。ただ嫌なこともゼロにはならない

ただし、嫌なこともゼロにはならない。

想定したことは、想定通りに起こる。ただ、自分が思っていたよりは、大したことじゃなかったことが多いです。それ以上に、新しい出会いや、チャンスがたくさん舞い込むので、やったこと自体にあまり後悔はしない。

「他人は他人、自分は自分」。分かっていても実践できない理由

そしてツイート中にもある通り、日本では、母子間の心理的な距離が近い傾向(運命共同体になりやすい。親が子どものことを、自分とは違う、独立した別の人間として扱うべきところを、子どもの価値観を尊重しなかったり、過干渉になりがち)にあり、社会でも、家庭でも、自分と他者との境界線があいまいになりがち。

「自分は自分」としっかり思える人は、こんな人。


※訂正:正しくは「恥をかくリスクをわざわざ取らないよな」。

他人にやったことは、全て自分にはね返る

類は友を呼ぶ。自分が不自由になるルールを、自分でどんどん形成していってしまう。

ただし、その方が心地がよい人もいる。問題なのは、本心では「もっとのびのびやりたーい!」という欲求を抱えて鬱屈している場合。

引っ張る必要がない足を、引っ張りたいのは何故か?

 当たり前だが、「引っ張る必要のない足」は、「引っ張る必要がない」と思いませんか。それでも引っ張るのは、引っ張りたいからです。

じゃあ、どうして引っ張りたいのでしょうか。

 

全ての問題は、きっとすべて、自分の中にある。

 

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